2016年8月22日月曜日

日本海の謎の漂流死体

日本海に漂流していた謎の巨大死体

あまり詳細な情報がないので少しだけですが。

日本海で漁をしていた漁師さんが、漁中に発見した謎の生物の巨大死体です。

写真だけでもかなり腐敗が進行しているのはわかります。

漁師さんでもあまり見かけない生物の死体だったようで、クジラなどとは思わなかったそうです。

そこで、写真と死体の一部を取り、持ち帰ったそうです。



正体の推測

この写真の特徴といえば、背中にあたる部分と思われますが、そこに突起物が多数出て

いるのがわかります。

これは脊椎動物の脊椎の部分だと推測されていました。

つまりこの生物は海中の中に頭部(あればですが)を垂らした状態、つまりうつぶせの

状態で漂流しているということになります。

そしてこの大きさからこの生物は恐竜ではないか?と想像もされます。

クジラなどであれば、背骨は体の中に埋もれているようなものです。つまり腐敗が進行

したとすれば、背骨が見えるころにはほぼ肉は残っていないのでは?と思います。

しかし、この写真では肉を残しつつ、巨大な背骨が出ているということから

クジラ以外の巨大生物、ということになるわけです。

もし実在していたら何の生物か気になる所ですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿