2016年8月9日火曜日

南極の未確認生物 ニンゲン

南極の未確認生物 ニンゲン

南極にも未確認生物が確認されています。

その名も

ニンゲン!


巨大な未確認生物の一つとしてかなり有名な生物です。
てかもはや生物なのかどうかもわからないような生物ですね。

その大きさは数十メートルともいわれその目撃談は意外と多くあります。









近年では技術の発展により、南極周辺まで捕鯨調査に乗り出す国も多くあります。
その調査捕鯨船により、度々目撃されているのが、このUMA、ニンゲンです。

別名ヒトガタとも呼ばれ、実は最初の目撃談は1970年代にまで遡ります。


その1971年での目撃はなんと日本の漁船です。

当時の乗組員26名がニュージーランド沖、サウスアイランドにて巨大な生物を目撃したとされています。




た、ロシア科学観測基地への補給を終えたロシア貨物船は南極海でこのニンゲンに襲われているようです。

その結果、11日間も船の中に閉じ込められ、移動できなかったとされています。

しかし、けが人などはなく、大きな脅威ではなかったのでしょう。こうしたニンゲンは、人を襲うことがあるので、知能があるかどうかはわかりません。



襲撃事件は珍しくなく、実は最近でも2011年9月17日にスウェーデンにて発生しています。スウェーデンで襲撃事件が発生しています。遊覧ボートで観光していたクルー達が、ニンゲンが接近してきて、襲撃されそうになったとの報告もあります。




ニンゲンは存在するのか?




その存在に注目が集められています。

これほど巨大生物なのに、決定打にかけているからです。

その目撃人数も調査捕鯨船が多いことから、少数派の意見だったわけです。




嘘を覆す事件発生!









存在自体が疑問視されていた中、とうとう信憑性を高める写真が見つかります。

それは写真ではなく、Google Earthにてそのニンゲンの姿が捉えられていたというものです。




場所はアフリカのナトビア海岸付近の海で、ニンゲン・ヒトガタにとって生息圏内である場所と思われます。




こうした非常に大きい巨大生物であるUMAのニンゲン。

ぜひ動画で撮影して欲しいと願うまでです。



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